葬儀を終えてから|株式会社美花園

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葬儀を終えてから

葬儀後、遺族は初七日から七七日まで、あるいは百日祭等、宗派によって あわただしく行事を進めていきます。故人の冥福を祈り、一定期間、喪に服するのが一般的です。目まぐるしく変わる現代では、早期に社会生活に戻るようになってきました。四十九日までが忌中一周忌までが喪中の目安です。

忌中喪中のマナーとして、結婚式や祝賀会・落成式等のお祝い事は、控えめにした方がよいでしょう。喪中ハガキは、11月末までに準備して出しましょう。お正月の年始回り・初詣・お飾り・おせち等控えましょう。

お歳暮・お中元は慣例となっているので送っても構いませんが、 忌中・喪中の時は忌が明けてからの方が良いでしょう。

年金・生命保険に関するお手続き

国民年金(厚生年金)加入者が死亡した場合、「遺族基礎年金・遺族厚生年金・寡婦年金・死亡一時金」などが受給されますので、忘れないように手続きを行いましょう。

生命保険加入者が死亡した場合は、保険金受取人は「死亡保険金の受け取り手続き」を行わなければなりません。保険金が受け取れるかどうかは保険の種類、特約の種類などによりますので、早めに保険会社、代理店に連絡しましょう。

精進落とし(初七日法要)について

  • ■ 寺院と日時の確認「葬儀 葬式の当日される 喪家が多くなりましたが、宗派によって違いますのでお寺様に確認してください。
  • ■ 精進あげの宴を開きます。
      死亡日から七日目に行うのが正式ですが、葬儀当日にお骨が帰ったら行うことが多くなりました。
  • ■ 返礼品の手配

初盆の準備

美花園では、ご尊家様の初盆にあたり、ご納得いただけるご奉仕を心がけております。香を焚き、亡き人を偲ぶにふさわしい、意義深い盆をお迎えしていただきたいと思っております。

お迎え提灯 43センチ程度が適当で、家紋入りのものを門口や玄関先にともします。
迎え火 十三日には、麻がら・松の小枝・桜の皮・ワラ等を門口で焼き、仏様をお迎えします。(宗派によってはこの限りではありません)
お盆飾り 初盆はお参りのお客様も多く、とくに丁寧な飾り付けでお迎えしたいものです。お参りの人数は、おおよそご葬儀の会葬者の三分の一といわれます。お飾りには、線香、ローソク、お供え物等こまごましたものをはじめ、お参りゴザもご準備になられた方が良いでしょう。
お寺様 ご僧侶は、短期間のうちに数多い檀家を回られますので、早めに申し込まれてください。お参りの日時は、ご僧侶のスケジュールに合わせられるのがマナーです。
ご僧侶をお迎えしたら、冷たいおしぼり、飲み物を用意すると喜ばれます。
料理 初盆の場合、ご僧侶のお参りに合わせて親族の方に集まっていただき、精進料理を用意しおもてなしします。
返礼品 お参りの方々はお香典を用意されますので、心尽くしの品を用意しておき、供養のお気持ちでお返しをします。
盆礼状 本来ですと、お礼状はお盆が済みまして郵送するのもですが、最近では前もって印刷、準備しておいて、お参りの時に返礼品に添えて礼状を差し上げるご家庭が多くなっています。
提灯 住吉提灯(天井から下げるタイプ)、大内提灯(床に置くタイプ)、博多提灯等、種類・大きさ色々ございます。手描き紋入れ、提灯用電気コード等もご用意いたしております。祭壇に合わせてご準備されると良いと思います。
送り火 十五日の夜、送り火を焚き、仏様をこころから安らかにお送りしたいものです。(宗派によっては、この限りではありません)

お墓参り

先祖に感謝の気持ちと報告もしてお墓参りをされる方が多いと思います。お墓参りは思い立った時、何時されても構いませんが、春・秋の彼岸、人の命日、祥月命日、お盆にされるようです。

お寺の境内の墓地・公営墓地・民間の墓地等場所によっては持参する物ややり方に違いがあるかと思いますが、お参りの時は、お寺様の場合は御住職にあいさつして本堂で参拝してから、お墓にお参りしましょう。

お経をお願いしている時は、内陣のお花や供物(果物 菓子・お布施等)を用意して お経をあげてもらいましょう。お墓にお参りする時はまず、お墓の掃除をします。お墓を水で綺麗に洗い、周りの草やごみを取ります。花や供物、故人の好きな食べ物、線香、ろうそくをあげ、墓石を水で清めます。そして、合掌・礼拝。

公営や民間の墓地・霊園の場合、手桶や柄杓等は準備してありますが 墓石の周りの草取りや墓石磨きの為、軍手やスコップ・雑巾等用意していった方が良いでしょう。その他、ろうそく・線香・マッチ・着火剤も忘れず持参しましょう。

墓前に置く供物、故人の好物、菓子・果物・飲み物も用意してお参りしましょう。 墓石に酒・ジュースをかけたら最後は水で流しておきましょう。帰る時は野外の墓地の場合は、供物・菓子や果物は持ち帰りましょう。

蝋燭や線香の火も確認しましょう。長い年月で、いい時も悪い時もご先祖様に手を会わせるのは私たちの生活に根付いています。お墓参りは心も落ちつき、洗われます。

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