112.遺産相続とは、相続開始から相続税の申告・納付までのスケジュール、相続人の資格 (2017-03-26)|美花園コラム

24時間・365日受付年中無休

お問い合わせフリーダイヤル

0120-820-111

福岡県福岡市城南区飯倉1-2-16(荒江四つ角)

お葬式の事ならお任せ下さい。

トップへ戻るTOP

お急ぎの方へ

112.遺産相続とは、相続開始から相続税の申告・納付までのスケジュール、相続人の資格 (2017-03-26)

■■遺産相続とは

 私たち人間が生きて生活している以上、必ず何らかの経済活動を営んでおり、そこには何がしかの「財産的な権利や義務」が生じています。ここでいう「財産的な権利や義務」とは預貯金や不動産、あるいは借金やローンなどのことですが、こうした「財産」は人が死亡した瞬間にその人の帰属から離れてしまい、「遺産」と呼ばれることになります。そして、この「遺産」の処理に伴う手続きが「遺産相続」。原則として死亡した人と一定の血族関係がある者が遺産を継承することです。

■■相続開始から相続税の申告・納付までのスケジュール

1.被相続人の死亡(相続開始)

2.通夜

3.死亡届の提出
   7日以内に死亡診断書を添付して市区町村長に提出

4.葬儀

5.初七日法要

6.遺言書の確認
   遺言書があれば、家庭裁判所で検認を受けた後、開封

7.香典返し
   三十五日忌または四十九日忌法要のころ

8.四十九日忌法要

9.財産や債務の概要の把握
   相続を放棄するかどうか決める

10.相続の放棄または限定承認
   3カ月以内に家庭裁判所に申述

11.相続人の確認
   被相続人と相続人の本籍地から戸籍謄本を取り寄せる

12.所得税の申告と納付
   4カ月以内に被相続人の死亡した日までの所得を税務署に申告(準確定申告)

13.財産や債務の確定

14.遺産の評価・鑑定

15.遺産分割協議書の作成
   相続人全員の実印と印鑑証明書が必要

16.相続税の申告書の作成
   納税資金の準備、延納または物納(一括および金銭納付が困難な場合)にするか検討

17.相続税の申告と納付
   10カ月以内に被相続人の死亡した時の住所地の税務署に申告、納税

18.遺産の名義変更手続き
   不動産の相続登記や預貯金、有価証券の名義書き換えをする

■■相続人の資格

 死亡して財産を残した人を「被相続人」といい、遺産を継承する権利を有する人を「相続人」と呼びます。では、相続人となるのはどのような人なのでしょう。
 
 民法では以下の二つに分けています。
 
 ①法定相続人(法律上決まっている相続人)
 
   原則として故人と一定の血族関係にある者で、民法では「生存している配偶者・直系卑属(子ども・胎児
  ・孫)・直系尊属(故人の両親・祖父母)・故人の兄弟姉妹(兄弟姉妹が死亡している場合はその子、つま
  り甥や姪)」と規定しています。また、相続では、胎児はすでに生まれたものと見なされるので相続人とな
  ります。
 
 ②遺言によって遺贈される人
   
   故人が生前に遺言で指名した人も被相続人の遺産をもらうことができます。この場合、故人との血族・親
  族関係の有無は関係ありません。例えば、故人が生前に親身に世話を受けた人ー家政婦さんや看護師さんが
  遺贈されるケースがあります。

←前へ ↑一覧へ 次へ→

 もしもの時

福岡市 美花園  092-851-8181

お問い合わせ

TEL:0120-820-111

ページのトップへ

0120-820-111
福岡市城南区飯倉1-2-16(荒江四つ角)

0120-820-111

Copyright (C) 美花園 All Rights Reserved