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156.お墓を準備する(2)、遺言を書こう(1) (2017-05-12)

■■お墓を準備する(2)

■お墓以外の選択もできる

 お墓には入らずに、好きな山や海に散骨する、あるいは、墓地ではあっても墓石や骨壷を使わない樹木葬をエンディングプランに組み込む人も増えてきました。葬儀の後に納骨される場所です。生前にしっかりと考えるのもよいでしょう。
 
 また、遺骨をペンダントや指輪に加工してもらうこともでき、新しい選択肢がいろいろ広がってきています。

■省スペース化の立体墓地

 ●壁墓地/薄い墓石を長い壁のように横に連ねて面積を節約したもの。地下部分が納骨室になっています。

 ●納骨堂/納骨堂の利用も多くなってきました。仏壇式、ロッ力ー式、室内墓地型などがあり、コンピュータ
  制御で故人の骨壷がお墓参りに来た人の目の前まで運ばれてくるものもあります。

■無縁墳墓とは

 承継者がなく、墓地の使用権が失われたお墓です。墓地の管理者が改葬(お墓を移すこと)・処分する場合は、1年間お墓の前に立て札を立てて縁者をさがす、官報に載せるなどの条件があります。普通は5年間程度は保存された後、遺骨は無縁塔に合葬されます。

■自分の好きな骨窒を選ぶ

 陶芸をする人のなかには、自分の骨壷を自分でつくる人がたくさんいます。また、骨壷専門店もあり、全国の有名な焼き物の好みの骨壷を手に入れることもできます。最後に骨壷に自分らしくこだわるのも、ひとつの選択です。値段は、5,000円ー数十万円までいろいろです。

■■遺言を書こう(1)

■自分の意思を伝えるために

 遺言は、お金持ちのすることで、庶民には関係ないと思う人が多いようですが、じつはお金のない人ほど、後に残された人への配慮が必要。少ない遺産をできるだけ有効に使うために、遺言が効力を発揮することも多いのです。自分の意思を、死後、法的に有効なものにするためには、遺言の作成がいちばん確実です。
 
 遺言がないと、遺産は相続人の協議に委ねられ、決まらなければ法定相続となって、唯一の財産の家を売らざるを得なくなったりします。遺言は、各家族の実情に合った決定をすることができる方法です。

■効力のある遺言にするには

 必ず書面にしておくことです。

 口約束は、法的に有効な遺言とは認められません。カセットテープやビデオ・DVDに録音・録画しても、法的には無効です。
 
 1人1通が原則で、夫婦連名は無効です。
 
 次の3つの遺言が有効です。
 
 ▼自筆証書遺言/遺言の全文と作成日付を自筆で書き、自分で署名・押印します。保管は各自でするか、貸し
  金庫、信託銀行、弁護士に依頼します。
 
 ▼秘密証書遺言/遺言書は代筆でもパソコンでもかまいませんが、本人の署名・押印が必要。遺言に押印した
  印鑑で封印。公証人1人、証人2人の前で自分の遺言であることを述べ、公証人、証人、遺言者全員が署名
  ・押印します。
 
 ▼公正証書遺言/遺言者は証人2人以上を立会人とし、公証人の面前で遺言を述べます(手話通訳や筆談を介
  してもよい)。公証人は遺言の内容を筆記して読み聞かせ、遺言者と証人はその内容が正確なことを確認し
  たうえで、それぞれ署名・押印します。遺言者の印鑑は印鑑登録をした実印です。公証人は、以上の経過を
  経てその遺言書がつくられたことを付記し、署名・押印します。紛失、偽造、誤りもなく、いちばん確実な
  方法です。

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