168.遺体の搬送(2) (2017-05-24)|美花園コラム

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168.遺体の搬送(2) (2017-05-24)

■■遺体の搬送(2)

■退院の手続きをする

 遺体が霊安室に運ばれ、手配の搬送車が到着するまでの間に、退院の手続きをします。
 
 深夜に亡くなった場合は、退院手続きは翌日の午前中になることがあります。とり込んでいる最中なので、とりあえず手続きだけをすませ、お礼は後日、出向きましょう。
 
 私物を整理し、「死亡診断書」を受け取ります。生命保険に入っている場合は保険会社からも死亡診断書を求められることがあるので、2~3枚発行してもらうとよいでしょう。これは、後日再発行してもらえます。
 
 死亡診断書は、役所に届ける「死亡届」と左右で1枚になっています。

 死亡診断書の料金は、病院によって差があります。役所へ提出するのは無料で、2通目からは料金のいる病院もあれば、役所への提出用もすべて有料の病院もあります。1,000~5,000円と、いろいろです。

■病理解剖・臓器提供をした場合

 病院で研究のために遺体を解剖することを「病理解剖」といいます。これには遺族の承諾が必要で、遺族は拒否することもできます。
 
 病理解剖は死後すぐ行われ、解剖の終了後、納棺して遺族に戻されます。遺体の搬送は、その後になります。

 また、臓器提供した遺体は、摘出後納棺して戻されますから、それから搬送します。献体は死後48時間以内が目安なので、葬儀終了後、大学側が搬送します。

■病院へのお礼

 長期入院の場合など、お世話になった主治医や看護師にお礼をと思う遺族も多いのですが、最近はお礼の金品を受け取らない病院もあります。
 
 「皆さんでどうぞ」と、ナースステーションに菓子折を届けるくらいでよいでしょう。


■指定感染症で死亡したら

 指定の感染症(工ボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、マールブルク病、ラッサ熱、重症急性呼吸器症候<SARS>、急性灰白髄炎、コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、腸チフス、パラチフス、腸管出血性大腸菌感染症)と、必要に応じて指定された感染症の場合は、市区町村長か検疫要員、予防委員の認可がなければ、遺体の移動ができません。
 
 これらの場合には、死後24時間経過しなくても火葬が許可されます。先に火葬し、遺骨でもって葬儀(骨葬)をします。

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