169.不慮の死の場合(1) (2017-05-26)|美花園コラム

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169.不慮の死の場合(1) (2017-05-26)

■■不慮の死の場合(1)

■自宅で死亡していたとき

 ひとり暮らしの親が、電話をしても出ないので、行ってみたら死んでいたというような場合は、すぐ主治医に連絡して来てもらいます。
 
 ふだんは元気で、特定の主治医がいない場合は、警察に連絡し、警察医に検死してもらいます。
 
 いずれにしても、医師が死亡を確認するまで、遺体を動かせません。

■変死した場合

 不慮の死で警察の検視、警察医の検死が必要なのは、全死亡者の約15%となっています。

 変死の場合は、すぐに警察に連絡し、遺体に触れたり、動かしたりしてはいけません。
 
 警察医による検死の結果が出ると、「死体検案書」が交付され、これによって「死亡届」を出すことができます。
 
 遺体は、犯罪のおそれがあるときは、司法解剖されることがあり、検視や解剖に長時間を要することもあります。

■国内の旅先で死亡した場合

 遺体のまま自宅に運ぶときは、現地の葬祭・葬儀業者に頼み、寝台車(バン型霊枢車)で搬送するか、納棺して航空輪送にします。枢の入る大きな車があれば、自家用車で搬送することも可能です。

 遺体損傷を防ぐためにドライアイスを処置しますが、この作業は、現地の葬祭業者に依頼します。
 
 現地で火葬もできます。死亡地の市区町村役所に、「死亡届」と「火葬許可申請書」を提出し、「火葬許可証」を交付してもらいます。
 
 死因が事故や災害などの場合は、警察での検視を経た後、検死した警察医が発行する「死体検案書」を、死亡届とともに提出します。

■海外で死亡した場合

 遺体のまま搬送するなら、必要書類をそろえ、航空会社から「航空荷物運送状」を発行してもらって、荷物扱いで輸送することになります。

 必要書類(国によって違う場合もあり)は、①故人のパスポート、②現地で発行の死亡証明書または死体検案書、③日本大使館または領事館の発行する証明書、④遺体のエンバーミング証明書、です。
 
 なお原則として、遺体にはエンバーミングを行います。
 
 これらのことは、現地の葬祭業者に依頼し、受け人れる日本の葬祭業者にも連絡をとっておきます。
 
 火葬して遺骨を持ち帰るなら、「死亡証明書」「火葬証明書」をもらい、帰国し、3カ月以内に死亡届を出します。

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