171.遺体の安置と枕飾り(2)、納棺する(1) (2017-05-27)|美花園コラム

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171.遺体の安置と枕飾り(2)、納棺する(1) (2017-05-27)

■■遺体の安置と枕飾り(2)

■枕飾りをする

 遺体のかたわらに枕飾りをします。

 白い布をかけた小机を準備し、三具足(香炉、燭台、花立て)を置きます。線香とろうそくはともに1本、花立てには樒か白菊を1本飾り、ほかに鈴を置く場合もあります。
 
 仏具や供物は宗派や地域によって違いがあり、枕飯や枕だんごを供える習わしの残る地方もあります。
 
 仏式では、檀那寺の僧侶に枕経をあげていただきます。檀那寺が遠い場合は、近くの同じ宗派の僧侶に枕経だけお願いすることもあります。最近は枕経が省略され、納棺の直前や通夜の前にあげることもみられます。
 
 一般的には、この枕経の後、僧侶と通夜、葬儀・告別式の進行について打ち合わせをします。

 神式では、遺体の頭は北または部屋の上座に向け、白い布で顔を覆います。枕元には枕屏風を置き、小さな案(八足の机)に守り刀をのせます。
 
 遺体の前に、白木の案か小机を白布で覆ったものを置いて、その上に調理した食べ物(常饌)、または洗米、塩、水など、未調理の食べ物(生饌)を供え、榊を飾ります。
 
 キリスト教では枕飾りの風習はありませんが、一般的には、テーブルの上に白布をかけ、燭台、聖書、生花などを飾ります。

 宗教宗派にこだわらないのでどのようなやり方でもかまいません。故人の好きだった生花だけ飾って、燭台や香炉を置かなくてもよいし、枕経の代わりに、故人の好きだった音楽をかけても……自由にできます。

■■納棺する(1)

■死装束

 仏式では本来、納棺の前に、故人の衣類を仏衣に着がえさせます。いわゆる死装束で、経帷子を左前に着せ、手には手甲、足には脚絆をつけて、白足袋とわらじは左右逆にはかせます。
 
 死装束は、西方へ旅する僧侶や巡礼や修行僧になぞらえたもので、経帷子は、故人とゆかりのある女性の手で縫われました。ずた袋に入れる六文銭は、三途の川の渡し賃とされました。
 
 浄土真宗では冥土への旅を否定しているため、死装東は着けず、白衣や晴れ着を着せます。

 最近は、仏式でも仏衣を着せないで、故人の愛用していた服か、新しい浴衣を着せることが多くなっています(死後硬直のため、上からはおらせることもあります)。その場合、死装束のセットは、棺の中に添えるだけです。
 
 神式やキリスト教式では、死者の衣装については決まりはなく、自由です。

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