172.納棺する(2) (2017-05-29)|美花園コラム

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172.納棺する(2) (2017-05-29)

■■納棺する(2)

■遺族も参加して棺に納める

 通夜の前に家族がそろったところで遺体を納棺します。棺の底に白い布団を敷き、頭の部分に枕を置いて、その上に遺体を納めます。
 
 昔は納棺は遺族、親戚、地域の人の仕事でしたが、最近はほとんど葬祭業者に任せることが多くなりました。しかし遺族もできるだけ参加しましよう。
 
 燃えにくいものは棺の中には入れません。眼鏡や指輪などのアクセサリーは、棺には入れず、骨壷かお墓の中に入れてあげましょう。納棺がすんだらふたをし、金襴などの覆いをかけておきます。
 
 自宅葬儀の場合は、柩を祭壇に安置します。斎場で通夜・葬儀・告別式を行う場合は、斎場に搬送します。

 神式では、納棺から出棺までの間、毎日朝タ、故人が好んだ常饌(調理した食べ物)、または生饌(洗米、塩、水など、未調理の食べ物)を供えます。肉、魚を供えてもかまいません。これを「霊前日供の儀」といいます。

 キリスト教式では、神父あるいは牧師の立ち会いのもとに納棺が行われます。一同で祈りを捧げ、聖書を朗読し、聖歌(讃美歌)を歌います。

■この世とあの世は逆さま?

 死後の世界は、この世の日常とはすべて逆という考え方があり、着物はすべて左前、足袋やわらじも左右逆にはかせます。屏風を逆さに立てたり、掛け布団を上下さかさまにする、出棺は玄関からしないなども、すべてこの考え方が基本になっています。
 
 いまはあまりこだわらない人が多くなりました。

■棺の種類

 江戸時代までは座棺が主でしたが、いまは寝棺です。ふたに窓がついていて、故人と対面できるようになっているのが一般的です。
 
 ①天然木棺/モミ、ヒノキなどの天然木でつくられた高級品。とくにヒノキが最高級とされます。
 
 ②フラッシュ棺/2枚のベニヤ材の間に芯材を入れて張り合わせたもの。天然木を薄くスライスしたものを貼った突板貼りの合板と、木目を印刷した紙を貼ったプリント合板があります。桐の合板が主流です。
 
 ③布張り棺/フラッシュ棺の上に布を貼ったもの。高級品にはビロード棺があります。

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