173.喪主の決定と葬儀の打ち合わせ (2017-05-29)|美花園コラム

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173.喪主の決定と葬儀の打ち合わせ (2017-05-29)

■■喪主の決定と葬儀の打ち合わせ

■喪主を決める

 喪主は葬儀の主宰者です、故人が生前に指定している場合は、それに従います。指定がない場合は、慣習に従います。

 戦前は、家を継承する長男が喪主になり、家督を継ぐ代わりに葬議の費用も長男が負担したのです。
 
 いまは家督の継承がなくなり、喪主=遺族代表ということで、夫婦の場合は配偶者が務めることが多くなりました、成人した子どもが務める場合も長男とは限らず、長く故人の世話をした娘が喪主を務めることもあります。

 末婚の人が死亡した場合は、親または成人したきょうだい。家族がいない場合は、おじ・おば・いとこが務めます。血縁者がいないときは、友人が務めますが、この場合は「友人代表」「世話人代表」とするのが一般的です。

■喪主と施主の違いは

 喪主は祭祀の主宰者で、施主は、葬儀の金銭的な負担や運営の責任を負う人のこと。一般的には喪主と施主は同じ人物です。

 故人の配偶者が高齢のときは、配偶者が喪主になり、子どもが施主となることもあります。
 
 配偶者がおらず、子どもが未成年の場合は、親族から後見人を立て、施主とすることがあります。

■家族内のその他の打ち合わせ


 ①葬儀の宗教を決める。
 
 ②葬儀の内容(進め方)を決める。故人の意思があれば、それを尊重する。
 
 ③葬儀の予算を決める。
 
 ④葬祭業者を決める。
 
 ⑤会計係を決める。
 
 ⑥訃報を知らせる範囲を決める。
 
 ⑦お手伝いを頼む範囲を決める。

■宗教者との打ち合わせ

 宗教儀礼を行うときは、早めに宗教者(僧侶、神職、牧師、神父)と打ち合わせをします。
 
 最近は葬祭業者とすべて決めた後に、宗教者に報告という形が多いようですが、本来は、宗教者に相談するのが先です。

 仏式では、枕経をあげてもらった際に、よく打ち合わせをします。
 
 神式では、神職と打ち合わせをします。
 
 キリスト教式では、牧師、神父がすべてをとりしきります。教会ごとに葬祭業者が決まっているところもあるので、教会との連絡をまず最初にとることです。

■手伝いの人との打ち合わせ

 手伝いをお願いするときは、葬祭業者にも入ってもらい、いっしょに打ち合わせをします。どの仕事をだれがどのようにするか事前に確認し、世話役代表がそのとりまとめと、遺族との連絡役を務めます。しかし最近は、葬祭業者が世話係の仕事の大半を引き受けてくれます。

■喪主は複数でもよい

 法律で定める祭記承継者は1人ですが、喪主は複数でもかまいません。配偶者と子ども、あるいは子どもたちが共同で喪主を務めることもできます。

 ちなみに、祭祀承継者とは、お墓や仏壇など、その家を祀る行事を受け継ぐ人のことです。

■世話係の仕事

 通夜・葬儀に必要な世話係は、受付係、会計係、返礼品係、宴席接待係、携行品係、道案内係、駐車場係、宗教関係者係などです。
 
 大勢の場合は、係の表をつくっておくと配置が混乱せず、諸事の確認もしやすくなります。
 
 いまはほとんどの仕事を葬察業者や斎場のスタッフがしてくれます。ですから、町内会の人や会社の同僚などには受付係をお願いします。
 
 知らない人が大勢出入りする場なので、香典を扱う受付係には金銭の管理に留意するよう頼んでおきます。
 
 また、会計係は、金銭を扱うので、家族の一人か、信頼できる親戚を会計責任者にしておくとよいでしょう。

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