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174.宗教について検討する(1) (2017-05-30)

■■宗教について検討する(1)

■葬送儀礼の宗教を決める手順

 日本の葬儀の94%は、仏式で行われています。神式が2%、キリスト教式が1%、新宗教が2%、そして無宗教形式が1%となっています。全国的にはまだ少ないものの、いずれの宗教宗派にもよらない無宗教葬が、大都市を中心に徐々に増加する傾向がみられます。

 江戸時代から続く檀家制度の影響もあって、「葬儀は仏教で」という慣習が日本では根強いのですが、「信教の自由」は、基本的人権として憲法でも保障されていることです。

 葬送儀礼の宗教を決めるときは、次のような手順で考えましょう。

 ①故人の宗旨による。
 
 ②故人の宗旨がわからない場合は、家族の宗旨による。
 
 ③故人・家族の宗旨が明らかでない場合は、家族で相談して決める。
 
 故人を送る儀礼なので、家族の宗旨よりも、まず故人の宗旨を尊重します。無宗教葬を希望している場合も含めて、故人の宗旨や意思を最優先に考えるべきでしょう。
 
 家族の宗旨は、檀那寺のお墓に入る場合は影響を受けます。公営墓地や民営墓地の場合は、宗教宗派は問題にされません。

■家の宗旨がわからないとき

 問題は仏教です。いくつも宗派があるので、若い核家族のケースでは、自分の家の宗派がわからないということもあるかもしれません。
 
 親戚にたずねるか、もし仏壇があれば、葬祭業者に見てもらうと、わかることがあります。
 
 神道、キリスト教、新宗教の場合は、故人の所属する教会等に連絡します。

■無宗教葬の場合は

 故人が無宗教葬をしてほしいと、生前意思表示をしていた場合は、一般にはその意思が尊重されます。しかし寺院(菩提寺)の墓地へ納骨は断られる場合もあるので、まずは菩堤寺に確認をとりましょう。
 
 公営墓地や民営墓地にお墓があったり、これから墓地を購入する場合は、無宗教葬も自由に行えます。

 また、無宗教葬の場合、死者のあの世での安寧に不安を感ずる遺族もあります。遺族の気持ちの安穏ということもしっかり考えながら、宗教を決める必要があります。

■宗教葬と無宗教葬

 通夜・葬儀は身内だけで、故人または家族の宗旨で行い、告別式は無宗教方式で、と分離して行う方法もあります。告別式は、お別れ会の形で、火葬後に「骨葬」で行われたり、納骨後に行われたりします。また逆に、通夜・葬儀は自由な形で身内だけで行い、告別式は後日、仏教の儀礼にのっとって行うやり方もあります。
 
 故人の望む無宗教葬を行うことに、抵抗がある場合には、こうした工夫をすることもできます。

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