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18.葬儀が終わったあともさまざまな後始末がある(2) (2016-12-21)

■香典返し

 香典返しは、即日返し(その場返しともいう)といって、通夜や葬儀・告別式の当日に、式場の出口で手渡しするのが一般的です。この場合、香典の金額に関わらず同一の品物を手渡すことになり、高額の香典を包んでくれた人には不公平になります。このため、とくに高額だった人には、改めて香典返しの品を贈ります。デパートの贈答品コーナーの人やギフトショップの人に尋ねれば、どんな品物が適しているか教えてくれます。贈る時期は四十九日の忌明け後が一般的です。
 
 神式で即日返しでない場合は、五十日祭の後に贈ります。キリスト教式には香典返しとうしきたりそのものがありませんが、死後一か月目の命日に「記念品」として贈り物をすることもあります。
 
 なお、香典の中包みに「香典返し不要」と書き添えてあれば、香典返しはしません。また、次のようなケースは香典返しをしなくてもかまいません。
 
 ・一家の生計を担っていた人が亡くなった場合、香典として受けたお金を遺族の生活費や教育費に充てることもあります。このような場合には香典返しを必ずしなくてはいけないというものではありません。そもそも香典には、葬儀にかかる多額の費用を皆で補い合う、助け合いの意味が込められているからです。

 ・故人の意思で社会福祉団体や研究団体に寄付する場合は、香典返しを行なわず、忌明け後にその旨と寄付先を明記した礼状を送って通知します。

■形見分け

 四十九日法要がすんだら、故人の遺品を整理して、形見分けするものと片付けるものに分けます。
 
 形見分けは、故人が愛用していたものや大切にしていたものを、故人と親しい近親者や友人に贈って故人を偲んでもらうために行なうものです。ただし、目上の人にはかえって失礼にあたることもありますので慎重にしましょう。

 受け取ってほしい人が近くに住んでいる場合は、受け取ってもらえるかを確認したうえで取りに来てもらい、遠隔地に住んでいる場合は相手の意思を確認したうえで送ります。手渡す場合は、贈り物ではないという意味で包装をしないか奉書紙で軽く包む程度にします。

 そのほかの故人の遺品は、日記や手帳、住所録、手紙などはあとで必要になることも考えられますので保管しておくようにし、着古した衣類など保管しておいてもしかたのないものは処分します。
 
 故人の仕事に関係した書類は、あとで税務上の問題が発生することも考えられますので、最低でも7年程度は保管しておきましょう。夫が自営・自由業だった場合は、とくにその必要性が高いといえます。

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