195.神式の通夜と葬儀・告別式(2) (2017-06-20)|美花園コラム

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195.神式の通夜と葬儀・告別式(2) (2017-06-20)

■■神式の通夜と葬儀・告別式(2)

■遷霊祭(御霊移し)のしかた

 ①部屋の明かりを消す/遷霊祭は「御霊移し」ともいわれ、夜間に行われます。まず、室内の明かりをすべて
  消します。
 
 ②斎主が霊璽に御霊を移す/斎主は霊璽の覆いをとり、霊璽を柩のほうに向けます。そして遷霊詞を奏上して
  、警蹕(声をかけること)を行います。一同は軽く頭を下げています。
  
  斎主は霊璽の向きを戻し、覆いをかぶせてから仮御霊舎に安置します。霊璽の安置が終わったら、室内の灯
  火をつけます。

  御霊を移した後、遺族は御霊舎に移すまで、霊前に毎日欠かさず拝礼します。
  
  忌明は五十日祭か百日祭か1年後にきよはらいなります。普通は五十日祭に、「清祓の儀」を行い、忌明と
  します。

■葬場祭の前に発柩祭をする

 葬場祭に先立ち、「発柩祭=出棺祭」が行われ、近親者や関係者が柩を霊柩車に移して祭場に向かいます。
 
 遺体が病院からそのまま斎場に運ばれるときや、自宅で葬場祭を行う場合などは、発柩祭を省略することもあります。そのときは、葬場祭の祭詞に発柩の祭詞が折り込まれます。
 
 発柩後、修祓(穢れを祓い清める)役の斎員は、家に残る家族をはじめ、家中を祓い清めます。

■葬場祭の式次第

 ①柩の入場/幔門(張りめぐらした幔の中央に設けた入り口)から柩が入ると、参列者は起立して頭を下げ、
  幔門を閉じます。

  柩を安置し、その背後に銘旗(死者の姓名、官位などを記した旗)を立てて、柩に接して遺影を置きます。
  食べ物を載せる饌案と幣帛(進物)を載せる幣案を据え、左右に燈寵を置きます。幣案の前には、玉串を載
  せる案を置きます。設営が終わると、幔門を開きます。

 ②一同着席する/全員が着席します。いずれも着席に先立って、行います。

 ③斎主が一拝する/斎主が一拝し、斎主が同がこれにならいます。

 ④饌を供える/斎員が饌を供え、幣帛を供えます。幣帛は進物で、紅白の絹1反か、紅白の紙を幣串に挟みま
  す。
 
 ⑤祭詞を奉上する/斎主が祭詞を奉上する間、参列者は頭を下げています。祭詞とは故人の略歴や、社会的功
  績、人柄などをまとめたもので、事前に神職が遺族と打ち合わせて作成します。
  
 ⑥「詠歌」を奉奏し弔辞、弔電の奉上/怜人が誄歌を奉奠し、弔辞、弔電を紹介する場合は、ここで行います
  。
 
 ⑦玉串を奉莫する/斎主が玉串を奉奠し、続いて喪主、遺族、親戚、弔問客、一般会葬者の順に玉串を奉奠し
  、拝礼をします。
 
 ⑧饌と幣帛を撤去する/斎院が饌と幣帛を撤去します。
 
 ⑨斎主一拝/斎主が一拝し、一同もこれにならいます。
 
 ⑩一同退席/全員が退席します。

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