23.故人を供養するための法要のあらましを知っておこう(2) (2016-12-25)|美花園コラム

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23.故人を供養するための法要のあらましを知っておこう(2) (2016-12-25)

■年忌法要(2)

 比較的盛大に行なう法要は四十九日と一周忌、三回忌ですが、それでも参会してもらうのはごく近い身内だけというケースが多いようです。そのほか参会したいと申し出てくれた人には参会してもらうようにしましょう。

 法要に関して何かと口を出す親類がいたら、妥協できる範囲で意見を取り入れるのが無難です。
 
 四十九日や一周忌などの法要で身内以外の人を招く場合、それぞれの日に行なうのが原則ですが平日にあたって参列者の都合がつけにくいときは日にちを変更してもかまいまいせん。ただし、忌日よりあとに行なってはいけなという決まりがありますので、忌日の直前の休日などで設定します。僧侶とも相談したうえで日にちを決めたら、参列者と法要を行なう場所(自宅、菩提寺、斎場、ホテルなど)を決定して連絡・手配します。


 法要にはかを事前に卒塔婆供養も行なうことが多く、その場合は菩提寺に何本用意してもらいたいかを事前に連絡して当日に持ってきてもらいます。卒塔婆供養とは白木の板卒塔婆に故人の戒名や経文を記し、お墓の後ろに設置されている卒塔婆立てに立てて供養することをいいます。法要が終わったら、参列者への感謝の気持ちを込めて会食(これをお土斎という)の場を設けてもてなし、帰りには引き出物をもたせることもあります。これらをする場合はその手配も行ないます。僧侶への謝礼も忘れずに用意します。

■永代供養

 三十三回忌で年忌法要を終わらせたときや、故人・ご先祖供養を継承してくれる親族がいないなどの場合は、菩提寺などに永代供養をお願いする方法もあります。永代供養とは永久的な供養を親族に代わって菩提寺などが行なってくれることです。永代供養をしてもらうためには、「お布施」として菩提寺などにまとまった永代供養料を支払います。永代供養料を預かった菩提寺などでは、永代という言葉が示すように、住職が変わっても永久的に供養をしてくれます。

 神式では、仏式の法要にあたる儀式を「霊祭」といいます。霊祭は、葬儀の翌日に営む「翌日祭」、亡くなった日から10日ごとに5回営む「毎十日祭」、100日目に営む「百日祭」、祥月命日ごとに営む「式年祭」があります。「五十日祭」の日が神式での忌明けとされています。「式年祭」は1・2・3・4・10・20・30・40・50・100年目に営みますが、20年以降は省略されることが多いようです。

 キリスト教には仏式の法要に相当するものとして、カトリックの「追悼ミサ」、プロテスタントの「記念の集い」と呼ばれる儀式があります。

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