42.遺言を見つけたらどうする? (2017-01-14)|美花園コラム

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42.遺言を見つけたらどうする? (2017-01-14)

■遺言書があったときの相続手続きの流れ

1.死亡

2.死亡届の提出、葬儀
  (死亡を知った日から7日以内。市区役所・町村役場へ)

3.相続人に通知
  相続人に遺言書があることを報告

4.遺言書の検認
  遺言書を家庭裁判所に持って行き、検認開封を請求
  
5.遺言執行者の選任
  遺言書の内容を執行する遺言執行者を決める

6.財産目録の作成
  財産を一覧にした目録を作成

7.相続の放棄・限定承認
  もし相続の放棄や限定承認をする場合は、相続開始後3か月以内に手続きを行なう

8.準確定申告
  脂肪から4カ月以内に亡くなった夫の所属税を申告

9.遺言の執行
  遺言書のとおり、財産分与・名義変更する

10.相続税納税、延納や物納
  死亡から10か月以内に相続税を申告し、納税する。延納や物納も申告期限までに申請、許可を受ける必要がある
  
11.遺留分の減殺請求
  遺言によって遺留分未満の財産しかもらえなかったときは、遺留分を侵害した相手に対して1年以内に「遺留分の減殺請求」を行なうことで、これを取り戻すことができる


■遺言書の有無を確認しよう

 遺贈とは遺言によって相続人やそのほかの人が財産を取得した場合をいいます。遺言によって財産を与えた人を「遺贈者」、財産を貰った人を「受贈者」といいます。
 
 想像では、法定相続よりも遺言による相続の方が優先されることになっています。遺言書は、法的効果をもたらす重要な書類なのです。そのため、夫が亡くなった後にまずしなくてはいけないことが遺言書の有無の確認です。
 
 遺言書は、所定の書式さえ満たしていれば、親族以外への財産分与も法的に有効です。ただし、相続人全員の同意があれば、遺言に従わないことも可能です。
 
 遺言書は、後述するように3タイプあります。「秘密証書遺言」と「公正証書遺言」であれば遺言書の存在がわかりますが、「自筆証書遺言」の場合は、遺言書を作成したことを妻にも告げていないことが往々にしてあり、その有無は急ぎ確認する必要があります。遺言書があとから見つかると、内容によっては遺産分割協議をやり直すことにもなりかねませんので、きちんと確認しましょう。
 
 夫の遺言書が見つかったとき、あなたはどうしますか?その場で開けてみたくなるのは山々ですが、開封せずに家庭裁判所に持参しなければなりません。裁判所で相続人全員の立ち会いのもとで開封します(「公正証書遺言」を除く)。これが遺言書の「検認」いわれるものです。具体的には、検認に先がけて、相続人の代表者が初めに「検認の申立書」を家庭裁判所に提出します。後日、裁判所より指定された日に、相続人全員で出向きます。
 
 ちなみに、裁判所外で開封をすると「5万円以下の過料」(罰金の一種)に処せられます。また、遺言書を破ったり、隠したり、あるいは勝手に変更を加えたりなどしたことがわかると、「欠格者」となって相続人からはずされますので、注意しましょう。

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