75.還骨法要と精進落とし(1) (2017-02-15)|美花園コラム

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75.還骨法要と精進落とし(1) (2017-02-15)

■火葬場から帰ってきたら‐お清めの仕方

 お清めとは、火葬場から戻ってきた人が死のけがれを家の中に持ち込まないように、その体を水と塩で清める風習をいいます。おおむね、次のような儀式を行います。

臨終から納骨まで

 臨終
  清拭と死化粧/菩提寺に連絡/葬祭業者を決定連絡/自宅または葬儀場へ遺体の搬送

 葬儀準備
  喪主の決定/葬儀方針の決定/葬祭業者と打ち合わせ/葬儀日程の決定・死亡広告の依頼/
  戒名の依頼/親族・友人・勤務先への連絡/死亡通知状の発送、死亡届の提出式場の準備/
  生花・花輪等の手配/遺影の準備/手伝いの依頼/納棺/喪服の準備

葬儀の流れ
 
 葬儀
  僧侶や葬祭業者と葬儀の打ち合わせ/席順、受付準備の確認/喪主などの挨拶/会葬礼品の用意/
  出棺
  
 火葬
  火葬場へ(火葬許可証の持参)/拾骨/留守番の人は遺骨迎えの準備
  
 直後の儀礼
  還骨勤行/初七日法要
  
 会食
  精進落とし/手伝いの人へのねぎらい/係からの引き継ぎ
 
 諸手続き
  保険や年金などの手続き
 
 忌明け
  支払/あいさつまわり/四十九日法要/香典返し/後片付けと形見分け
 
 納骨
  墓所の手配/納骨

 家で留守番をしていた者は、あらかじめ玄関先に水と塩を用意して待機して、火葬場から帰ってきた人が家に入る前に、両手に水をかけ、肩や腕、足元などに塩を振りかけます。つまり、水と塩とで清めるわけです。蛇足ですが、大相撲で取り組み前に力士が力水をつけ、塩をまくのも同様の「清め」の儀式です。
 
 しかし最近では、塩は会葬礼状にセットされているものを使ったり、また、死をけがれとみなさないという考え方が一般的になり、清めそのものをしないケースも多くなっています。ちなみに、浄土真宗ではもともと人の死をけがれとはみないので、清めはしません。
 
 神式では、家に人る前に神職が後祓いの儀を行います。
 
 キリスト教式では、清めという考え方自体がありません。
 
■後飾り壇は忌明けの四十九日まで

 火葬場から持ち帰った遺骨、位牌、遺影は留守番の人たちが手を合わせて迎えた後に、葬祭業者が設置した「後飾り壇」に安置します。これは香炉や燭台、花立てなどを置いた小さな祭壇で、忌明けの四十九日まで飾ります。
 
 後飾り壇に遺骨を安置した後、同行してきた僧侶に還骨勤行(還骨法要、安位楓経など宗派で呼び方は異なる)のお経をあげてもらいます。最近では、この還骨勤行に続けて初七日の法要を繰り上げて営むのが一般的になっていますので、続いて初七日のお経をあげてもらい、その後で参列者一同が焼香します。
 
 北海道では初七日法要のみならず、四十九日、百か日法要も合わせて営む「くりあげ法要」が営まれることもあります。神式では霊前で葬儀が滞りなく終了したことを告げる、「帰家祭」を行います。

 キリスト教式では、これに相当する儀式はありません

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