86.新盆とお彼岸(2) (2017-02-26)|美花園コラム

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86.新盆とお彼岸(2) (2017-02-26)

■■新盆とお彼岸(2)

   精霊棚には通常の供物のほかに、生前故人が好きだった食べ物などを供え、その前に盆ちょうちんを飾り
  ます。盆ちょうちんは、里帰りする霊が道に迷わないようにするためのもので、関東地方では近親者が贈る
  しきたりになっています。

   当日は、墓所へ赴いて霊を迎えますが、近所に墓所がない場合は自宅門前で火をたいて霊を迎え、僧侶に
  読経をしてもらいます。

   読経が終わったら、仏を供養する意味で焼香に訪れた親族、知人にごちそうを出してふるまいます。
   
   最後に、お盆明けの一六日に送り火をたいて霊を送り出し、お盆の行事を終了します。
   
   ちなみに、四十九日前にお盆を迎えた場合は、その年の新盆の行事は行いません。また、浄土真宗ではお
  盆の行事はないようです。
  
 ・お彼岸のしきたり
 
   彼岸とは向こう岸、つまりあの世を意味し、煩悩の多い此岸、この世とを対比させた言葉です。春分の日
  、秋分の日をそれぞれ中日にした、前後三日間計一週間がそれにあたります。これは日本独自の習慣で、こ
  の過ごしやすい季節のせめて三日間くらいは、彼岸にいる御仏を思って過ごすようにと始められたものです
  。
   
   お彼岸には、お盆のように特に決められたしきたりはありません。家族で墓参りをし、おはぎなどを供え
  て供養するのが一般的です。
   
   ただ、初めての彼岸には、親族、知人を招いて僧侶に読経してもらったり、墓が近くにある場合は、参会
  者全員で墓参をして会食をしたりすることもあります。
  
   また、宗派によっては彼岸塔婆を供えて正式な法要を行うところもあるので、菩提寺の僧侶に彼岸の法要
  について確認しておきます。
   
   いずれにしても、彼岸やお盆は僧侶の忙しい時期なので、読経をお願いするときは葬儀後も忘れずに早めに依頼しておくこ
  とです。

■精霊棚の作り方

 仏壇の前にまこもやすのこを敷き、位牌を置きます。そして、故人の好きだったもののほか、きゅうりやなすで作った馬や牛を供えます。これは、この馬に乗って先祖が早く戻り、牛に乗ってゆっくり帰って行くようにという願いが込められているといわれています。

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