空輸とは? (2015-12-16)
遠方での死亡は、国内外を問わず不安や対応に
苦慮することが多々あります。
必ず 専門の業者に確認や問い合わせ等してから動きましょう。
死亡された 死体「空輸の場合は貨物扱い」は
簡単には 動かす事はできません。
国内での 空輸も搭乗者が必ず一人以上おり
棺の梱包が十分なされていること
死亡診断書「当然法定伝染病でない事」
緊急ですから 搭乗者の予約確認 切符と 貨物料金を払います。
出発地と到着地 それぞれ 貨物霊柩車で 荷物搬入口 までお送りし
また 現地で 霊柩車でお迎え自宅や斎場へ搬送致します。
◎ 到着地の住所に荷受人がいる事
◎ 出発時間
◎ 到着時間
◎ 寝台車の手配
◎ 空輸の手続き 出発 2時間前に到着して 手続きにはいります。
※ 棺の大きさで その地の火葬場の釜に入らない場合もあります。
到着した 葬儀社に確認してもらいましょう!!
海外の場合は、 エンバーミング「遺体の防腐処理」をした証明書が必要です。
海外で死亡が確認された場合は 外務省の職員に各種書類の作成や
要領を尋ねて進めましょう。
国内・海外とも ご遺体を空輸することは諸手続きがいります。
経験のある葬儀社にお問い合わせ下さい。
もしもの時。。。
福岡市 葬儀・葬式・家族葬 ㈱美花園 092-851-8181
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